野球肘
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野球肘

2016年09月03日(土)10:52 午前症状別ページ

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野球選手はもちろん、他のスポーツや日常生活でも起こる「野球肘」は、当院でもよくみる症状の一つです。

こちらに野球肘に対する治療方針を書いていきますので、ご覧になって下さい。

ボールが投げられない

遠投ができない
野球はしてないのに野球肘と診断された
ストレッチやマッサージでは痛みが取れない

このようなお悩みで、ご来院される方が多いです。

野球肘って何?

野球肘はその名の通り、主に野球によるスローイング動作によって引き起こされるスポーツ障害で、上腕骨内側上顆炎とも呼ばれます。

特に成長期の投手に多く発生し、オーバーユース(使いすぎ)が一番の原因と言われています。

また、ボールを投げていなくても、手首や肘を使いすぎると発症することもあり、慢性化しやすく注意が必要な疾病です。

野球肘の施術

①問診、検査

まず、肘のどの部分を損傷しているのか、問診や触診でしっかり検査をいたします。そして検査結果についてご説明し、施術に移ります。例えば『投球動作の、どの部分で痛みを感じるか』など、詳しく原因を探っていきます。

この時、もし剥離骨折や疲労骨折などの疑いがあり、精密検査の必要があると判断した場合は、病院をご紹介することもございます。

②施術

国家資格を持った施術スタッフが、関節周囲の筋肉やバランスを整えていきます。肘の痛みの原因が、肩や背中の使い方や立つ姿勢にある場合も少なくありませんので、全身のバランスを重視して施術を行います。

③セルフストレッチ指導

症状が強い場合は運動を制限する事で、患部の安静を保ちますが、同時に関節が硬くなりすぎて必要な柔軟性まで低下してしまいます。当院ではセルフストレッチや筋力トレーニングなどのエクササイズを指導することで、体が硬くなりすぎないように治療を進めていきます。 ※運動指導は症状に合わせて随時行っていきます。

④通院間隔説明、お会計

全ての施術が終わりましたら、理想的な通院間隔のご説明をして、この日の施術は終了となります。野球肘の症状は、比較的長く続く方が多いので、適切な治療計画を提案できるよう心がけております。

 



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