和術慧舟會、空手の審査会【父の奮闘編】 | 【長崎市の整体】すこやか整骨院 | 【長崎市の整体】すこやか整骨院

空手の審査会は帯の順に、4部に分けて行なわれるのですが、
娘は1部、私は最後の4部で受験しました。
　
＞＞娘の審査の記事はこちら
　
和術慧舟會の空手の帯は、
　
白
紫
橙
青
黄
緑
茶
黒（初段）

　
の順に昇級する事になっていて、
娘は白⇒紫
私は緑⇒緑の２（各色で２段階に分けてあります）
を目指して受験しました。
　
ちなみに審査は年に２回しかないのですが、
私は昨年の５月の試合で、たまたま優勝することが出来たので、
飛び級をさせていただき、ハイペースで緑帯になることが出来ています。
　
※ただの自慢です(笑)
　
審査の結果については、まだ発表されていないので
何とも言えませんが、
　
今回の審査で面白かったのが、
代表の西良典先生が、大人の受験者に対して、
ナイフのさばき方を教えて下さった事でした。
　
実際にナイフを持った相手と戦う場面は来ないと思いますが、
　
「格闘技を１０年やっていても、
ナイフを１週間練習した奴に殺される事だってある。
格闘技をする以上は、色々な事を想定しておかないといけない」
　
そう仰ってたのが印象的でした。
　
　
話は変わりますが、今回の審査を楽しみにしていた理由がもう一つあって、

それは、
　

 

この、おニューのはさみケースを使ってみたかったのです（＾＾）
　
トレーナー活動や、院外でインソールを作成するときは、
自前のはさみを持っていくのですが、
先日、先輩が職人さんに頼んで作ってくれました。
　
たくさん使うと味が出そうなので、
ここぞとばかりに友達にテーピングを貼ってあげました！
　
早くいい味を出すために、
今年もどんどん院外での活動を頑張りたいです（笑）
  　

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